当JAは、JAあいち知多が進めるCS・ES向上による組織改革「活力ある職場づくり」の手法を取り入れ、朝礼時のロールプレイングを管内の金融共済支店で実践しています。人材育成と職員エンゲージメント向上を狙った取り組みで、今後は営農センターや購買店舗にも広げる方針です。
13日には、JAあいち知多の役職員が福島市のJA清水支店を訪れ、朝礼での職員ひとり一人の行動目標の表明や提案力向上につなげるロールプレイングの導入状況の確認をしました。
JAあいち知多は、全員がベクトルを合わせて地域農業に貢献する理念「アグリスウェイ」を掲げ、20年以上にわたり「活力ある職場づくり」に取り組んできました。朝礼と終礼を軸にした日々のPDCAやロールプレイングを通じて、職員育成と事業実績向上につなげています。
当JAは、各事業所から選出した職員による「ワークスタイル改善プロジェクト」で同JAの取り組みを学んでいます。6月25日には、愛知県常滑市のJAあいち知多のぞみ支店を視察し、朝礼や朝礼後のロールプレイングを含む日々の実践を確認しました。
清水支店の職員は「先輩職員にロールプレイングを見てもらい助言を受けられるほか、職員間のコミュニケーション向上につながっている」と話します。
同日、当JAのプロジェクトメンバーとJAあいち知多の役職員は6月視察後からの実践状況や課題について意見交換も行いました。朝礼に参加したJAあいち知多の伊藤勝弥組合長は「活気があって意義のある朝礼・ロールプレイングである。ひとり一人が目的を理解し継続することが大切。お互いのJAが共に成長するよう切磋琢磨していこう」と話しました。







