当JA福島地区でリンゴの中生種「シナノスイート」と「陽光」の出荷を目前に控え、6日、管内7カ所で収穫指導会を開きました。本年度、「シナノスイート」は1万㌜(1㌜10㌔)、「陽光」は2300㌜(同)の出荷を見込んでいます。
今年は、長雨や日照不足で栽培管理が心配されましたが、平年より気温が低く推移したことにより、リンゴの着色が順調に進んでいます。降水量が多く、例年より果実の硬度が低いため、ロスを減らせるように早めの収穫を呼びかけています。
福島市のJA湯野共選場で開かれた指導会には、生産者ら約50人が参加。生育状況や出荷規格を確認しました。
同地区りんご専門部会の村上充部会長は「秋は台風も多い。天気を確認しながら早めの作業に取り組んでいこう」と呼びかけました。
「シナノスイート」、「陽光」は10月下旬に出荷のピークを迎えます。







