当JA福島地区管内の桃リレーが最終盤を迎えています。硬めの食感と甘さが特徴の「さくら白桃」と、鮮やかな黄色い果肉が特徴の「黄ららのきわみ」がアンカーを務めます。共選場への搬入は29日から始まり、9月中旬に出荷ピークを迎える見込みです。
福島市の湯野共選場で28日に開いた収穫指導会には、生産者ら約70人が参加しました。飯坂営農センターの藤山雄斗係長が両品種の生育状況や出荷規格を説明。生産者は出荷に向け、収穫時期や品質基準を確認しました。
同地区の桃リレーは6月の「はつひめ」を皮切りにスタート。「あかつき」は7月下旬の不安定な天候により出荷量に影響を受けたものの、晩生種の生育は順調に進んでいます。
本年度の出荷計画は「さくら白桃」300㌧(前年度約293㌧)、「黄ららのきわみ」20㌧(同約18㌧)。JAは両品種の適期収穫と品質確保を呼びかけ、桃産地としての安定出荷につなげます。







