トピックス

いさざわワーキングホリデー発表会

2026.08.28

 当JA管内の伊達市梁川町五十沢地区で、東京大学の1年生3人が約3週間にわたり地域農業を学びました。学生らは、桃生産者のもとで農作業を体験したほか、伊達市や同JA、直売所などへの聞き取りを通じて地域農業の現状を調査。26日には活動の成果を発表し、農産物の知名度向上や適正価格での販売に向けた提案を行いました。

 学生らは五十沢地区の桃生産者を訪れ、桃の農作業を体験するとともに、生産者から栽培や販売について話を聞きました。また、あんぽ柿発祥の地である五十沢地区の「あんぽ柿100年の歴史」についても研究。地域農業が抱える課題を多角的に調査しました。

 最終発表会では、五十沢地区の農産物について、知名度の低さや生産者が適正な価格で農産物を販売することの難しさを課題として挙げました。

 解決策として、五十沢地区の生産者の人柄や農業への思いなどを紹介する「五十沢農家図鑑」を作成し、農産物に同封する取り組みなどを提案。農産物そのものだけでなく、生産者のストーリーを伝えることで付加価値を高め、産地のファンづくりや販売価格の向上につなげる考えを示しました。

 発表会には伊達市の須田博行市長も出席。学生らの発表に耳を傾け、地域農業の未来について意見を交わしました。

  

#伊達地区  #桃  #あんぽ柿  #地域農業  #五十沢  #歴史  #東京大学  #地域くらし  #農業・食料  
Page Top