当JA福島地区と安達地区なし専門部会は6日、、主力品種「幸水」の本格出荷を前に収穫指導会を開きました。計8会場で開催し、生産者やJA、市場関係者ら約500人が参加しました。果実品質や選果基準を確認するとともに、市場情勢や出荷規格を共有し、高品質で均一な梨の出荷に向けて意思を統一しました。
各会場では、サンプル品を用いて果実の大きさや着色、糖度、病害虫被害などを確認。市場担当者が販売情勢や消費動向を説明したほか、JA担当者が選果基準や出荷規格について説明し、品質の統一を呼びかけました。
今年産の「幸水」は生育がおおむね順調で、共選は13日から始まります。8月下旬に最盛期を迎える見込みで、管内では今後、「豊水」「二十世紀」「あきづき」「新高」「王秋」へと品種リレーが続き、10月中旬まで出荷予定です。
同JAは、梨全体で2214㌧の出荷を計画。生産者は品質管理を徹底し、消費者へおいしい梨を届けようと本格出荷に備えました。







