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「あづましずく」収穫指導会

2026.07.31

 当JA福島地区ぶどう専門部会は30日、福島市のJA福島南支店で福島県オリジナル品種「あづましずく」の収穫指導会を開き、生産者23人が参加しました。生育状況や販売情勢、出荷規格などを確認し、本格出荷に向けて意思を統一しました。
 JAは2026年度、ブドウ全体で前年比119%の約153㌧の出荷を計画しています。県オリジナル品種「あづましずく」は極早生の大粒黒系ブドウで、糖度が高く食味に優れることが特徴。今年は開花時期が早まったものの、全体的に順調に生育しており、昨年より粒張りの良い大粒に仕上がった。5日頃から出荷のピークを迎え、12日頃まで続く見込みです。
 指導会では、JA福島南営農センターの小野真志指導員が主産県の販売情勢や今年の生育概況を説明したほか、取扱要領や規格基準を確認。着色や糖度、房形など出荷基準への理解を深め、高品質で規格のそろったブドウの出荷を呼びかけました。
 同部会の野崎修一部会長は「今年もブドウの季節が始まる。順調に生育し期待が大きい。より高品質なブドウの出荷に向け、部会で積極的に意見を出し合いながら取り組んでいこう」と話し、安定出荷へ意欲を示しました。

  

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