当JA福島地区本部は22日、桃の主力品種「あかつき」の最盛期を前に、福島市の園地で状況確認を行いました。長年の経験や豊富な知識・技術でJAの営農指導員や若手農家を支援する「営農技術員」を務める伊藤英世さんと、同地区の指導員ら約10人が参加しました。
今年の「あかつき」は、玉張りがよく糖度も高く十分に生育しています。一方で、硬核期中の降雨の影響で熟期が早まっています。
伊藤さんは「園地の状況を確認し、果実の地色を見ながら収穫遅れがないように注意してほしい」と呼びかけました。
JAは、ベテラン農家を「営農技術員」として認証する制度を2017年から始めました。営農指導員の資質向上や若手生産者への技術継承を目的に指導会などを行っています。







