当JAと福島北警察署は、桃の主力品種「あかつき」の出荷最盛期に合わせ、福島市内の北信地区と飯坂地区でくだもの盗難防止パトロールを始めました。収穫期を迎えた果樹園の警戒を強化し、盗難被害の未然防止を図ります。
21日に北信地区で開いた出動式には、北福島防犯指導隊、JA職員、生産者代表ら約30人が参加しました。パトロール車両を前に、防犯体制の強化と地域ぐるみの監視を確認しました。
JAもも専門部会の新村一義北福島支部長は「今年は大きな自然災害もなく順調に生育している。ここに来て盗難されないよう、地域一丸となって守りたい」と呼びかけました。
同JA管内では桃の盗難被害が毎年発生していることから、今後約3週間にわたりパトロールを強化します。不審者や不審車両を見かけた場合は速やかな通報を求め、地域住民にも警戒への協力を呼びかけました。
県内有数の桃産地である福島市では、あかつきの収穫が本格化しており、JAと警察は連携して産地を守る取り組みを進めていきます。







