当JA福島地区本部は、今年から女性農業者限定の梨の指導会を開いています。14日、福島市の園地で梨の修正摘果の講習会を開きました。今回で第3弾となります。
女性限定の指導会は、同地区が技術継承の在り方を模索する中で、女性が主体的に学び合える場を作ることで、担い手の育成と産地力向上が期待できるとして開催しています。JAの女性指導員が講師を務め、気軽に質問できる雰囲気ときめ細やかな対応が好評です。
この日は女性生産者5人が参加しました。県北農林事務所によると、今年のナシは適度な降水量があり、玉の肥大も進んでいて、非常に順調に生育しています。JAの指導員が修正摘果を実演し、傷の程度と着果数のバランスを見ながら摘果するよう呼びかけました。参加した女性農業者は和気あいあいと質問し、指導員も笑顔で丁寧に応じました。
また、家族や従業員と農業を営む参加者も多いことから、農作業中の熱中症対策として、園地にはなるべく一人で行かないよう周囲の人へ声をかけてほしいと呼びかけました。
JAでは、今後も農業者一人一人に寄り添った支援を続けていきます。







