二本松市立東和小学校は8日、米作りについて学ぶ校外学習を開きました。
同校の5年生の児童は、国の「つなぐ棚田遺産」に認定されている「東和の布沢棚田」での農作業や授業を通じて、1年間かけて米作りについて学んでいます。5月には田植えを行いました。
この日は、児童30人が米作りへの理解をより深めるため、棚田で米の生育状況を観察しながら、講師に質問を投げかけました。
講師を務めたのは、当JA岩代営農センターの阿部道夫職員と東和支店の浅和博栄支店長。水稲の生育カレンダーを使い、米の成長に必要な作業の内容や時期について確認しました。また、実際に田んぼに入り、自分たちが植えた稲の観察も行いました。
今後は、9月の稲刈りまで、かかし作りや生育観察を行います。







