当JA安達地区本部は29日、キュウリ共選場従業員と同地区やさい部きゅうり専門部会員を対象に出荷規格統一会を開きました。同JAの夏秋キュウリは全国一のJA出荷量を誇り、同地区は本年度、約3800㌧の出荷を計画しています。最盛期を前に、選果の指導と出荷の目合わせを行うことで、規格の統一と品質の安定を図り、ブランド価値の向上につなげるのが狙いです。
統一会は午前と午後の二部構成で実施。午前は共選場従業員を対象に夏秋キュウリの選別指導を行い、従業員50人が参加しました。市場関係者は「選果技術の高さや箱詰めの状態の良さが価値を左右する」と話し、改めて選別の基準を確認するよう求めました。
午後は部会を対象に出荷の目合わせを行いました。生産者16人が参加し、キュウリを手に取って出荷規格を確認しました。








