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アスパラガス生産部会栽培管理指導会

2026.06.30

 当JA伊達地区アスパラガス生産部会は25日、伊達市の圃場(ほじょう)で栽培管理指導会を開きました。生産者やJA職員ら約30人が参加し、今後の栽培管理のポイントや販売情勢、高温対策資材について確認しました。

 指導会では、他産地の販売情勢や同部会の販売実績を共有したほか、夏場の品質維持に向けた管理の徹底を申し合わせました。県県北農林事務所伊達普及所の担当者は、梅雨末期の大雨や梅雨明け後の高温を見据え、「設備点検や高温対策に努めよう」と呼びかけました。近年は気温の高い日が続きやすく、環境の変化に応じた対応が収量や品質の安定に直結するだけに、生産者は資材の活用法なども学びました。

 同地区では6月22日までに前年比103%の約15㌧を出荷しており、出荷は10月ごろまで続く見込みです。需要期に安定して高品質品を届けるためにも、夏場の管理が重要になります。

 安藤伸一郎部会長は「暑さ対策など栽培管理を勉強して高品質のアスパラガスを出荷していこう」とあいさつ。産地では気象変動への対応力を高めながら、安定出荷と販売強化につなげる考えです。

  

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