当JA伊達地区プラム生産部会は19日、収穫期を迎えたスモモの早生種「大石早生」の出荷目ぞろえ会を伊達市のJA東部広域共選場で開きました。生産者やJA営農指導員ら約20人が参加し、選果基準や出荷規格を確認して品質統一を図りました。
今年は天候に恵まれ、生育は順調に推移しています。前年より約1週間早い進度で進んでおり、出荷本番を前に適期収穫と規格順守の徹底が重要になります。同地区では降ひょうもあったが、スモモへの被害は少なく、全体としては良好な生育が続いています。
目ぞろえ会では、現在出荷されている主要産県の販売・出荷情勢を共有した上で、果実の着色程度や傷害の有無を中心に、階級別の選果基準を確認しました。併せて、管内主要品種の「大石早生」「紅りょうぜん」「ソルダム」について、それぞれの収穫の目安も共有し、今後の出荷に備えました。
村上信夫部会長は「伊達地区で一番出荷量の多い大石早生が始まる。品質の高い出荷を目指そう」と呼びかけました。







