当JA福島地区管内で27日、サクランボの早生品種「紅さやか」の出荷が始まりました。「紅さやか」は、早生種の中でも粒が大きく、完熟すると表面だけでなく果肉も色づく品種です。初日は約300パック(1パック180㌘)を出荷しました。本年度は、早生種2.1㌧を含む約10㌧のサクランボを出荷する計画です。今年は天候にも恵まれ、順調に生育しました。
25日には、出荷に先立ち、福島市のJA小川集出荷所で収穫指導会が開かれ、生産者約40人が参加しました。出荷規格を確認し、担当者は色だけでなく食味も確認しながら収穫するよう呼びかけました。
サクランボを担当する矢中竜平営農指導員は「サクランボは果物王国福島が誇るトップバッター。多くの人に味わってほしい」と話しました。主力品種「佐藤錦」は6月7日から出荷が始まります。







