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営農技術員 若手指導員へ桃の摘果を伝授

2026.05.26

 当JA福島地区本部は25日、同地区の営農指導員と新規就農者を対象にモモの仕上げ摘果の指導会を開き、15人が参加しました。

 

 指導会は、長年の経験と豊富な知識や技術を持つ地域の中核農家が務める「営農技術員」が行うものです。新規就農者や営農指導員の資質向上を図ることが目的です。JAでは、2017年から認証制度に取り組んでいます。本年度は、指導会を受け入れる営農技術員として、福島地区の3人を含む計13人の生産者を任命しています。

 

 営農技術員の伊藤英世さんが講師を務めました。伊藤さんはモモやリンゴなどを長年栽培し、現在は息子とともに農業を行っています。本年度から営農技術員を務めます。

 

 伊藤さんが仕上げ摘果を実演し、正しい樹勢の見方や果実の残し方を説明しました。新人指導員も実際に摘果を行い、直接指導を受けました。

 

 伊藤さんは「理屈をきちんと知って、生産者に納得してもらえるような指導をしてほしい」と呼びかけました。

 

  

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