当JA福島地区管内で、サクランボの摘果作業が本格化しています。2026年産の主力品種「佐藤錦」は開花始めが4月12日、満開が4月18日で、いずれも平年より早い生育となった。結実はおおむね良好で、栽培者らは6月中旬からの収穫に向け、品質向上を目指して摘果作業を進めています。
15日、同地区おうとう専門部会は摘果指導会を管内3カ所で開き部会員や栽培者ら約50人が参加しました。
福島県県北農林事務所農業振興普及部の担当者が、気象経過や現在の生育状況を説明。今季は4月の気温が高く推移したことから生育が前進傾向にある一方、果樹カメムシ類の飛来も確認されているため、適期防除と安全な農作業の徹底を呼びかけました。
その後、JA担当者が摘果の方法や着果量の目安について実演を交えながら指導。双子果や小玉果、傷果を中心に摘果し、葉数や樹勢を確認しながら適正着果にすることが重要と説明しました。








