当JAふくしま未来は15日、降ひょう被害への対応強化に向け、本店正面玄関前に「令和8年度5月降雹対策本部」を設置しました。同日には三津間一八組合長や髙木正勝専務らが被害を受けた園地を視察し、生産者から被害状況を聞き取りました
管内では13日午後の降ひょうにより、桃をはじめとする果樹や露地野菜への被害が広範囲で発生。果実への打撲痕や傷、野菜類の葉や茎の損傷などが確認されており、被害面積は15日時点で140㌶を越えさらに拡大する恐れもあります。
視察では、桑折町で桃、ブドウなどを生産している後藤益男さんら他3名の園地を視察し、被害状況や今後の栽培管理について意見交換を行いました。後藤さんからは「降ひょうで桃やブドウの枝や樹、実に至ってはほぼ全てに傷がついた」「来年以降の収穫にも影響するのでJAには今後の栽培管理指導に期待したい」との声が聞かれました。
三津間組合長は「まずは被害状況をしっかり把握し、生産者に寄り添った指導対応をしていく。さらに被害があった果実が少しでも多く販売出来るよう体制を整えていく」と話しました。
JAでは今後も、被害調査を進めるとともに、病害防止対策や栽培管理に関する技術指導など、生産者支援に取り組む方針です。







