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福島地区リンゴ予備摘果検討会

2026.05.11

 当JA福島地区本部は8日、福島市の園地でリンゴの予備摘果の現地検討会を開きました。部会員やJAの営農指導員ら約30人が参加。JA飯坂営農センターの佐藤健児さんが予備摘果を実演し、ポイントを説明しました。

 

 リンゴの予備摘果は、満開から30日後までを目安に行います。今年の満開は「つがる」が4月21日で昨年より4日早く、「ふじ」は4月19日で昨年より5日早い満開でした。県北農林事務所やJAは早めの作業を呼びかけています。

 

 7日に行われたリンゴの作況調査では、結実状況は問題ないものの、昨年の高温渇水の影響を受け、花が平年に比べ少ないことが明らかになりました。佐藤さんは「品質の高い果実を実らせるために、極端な着果制限を避け、状況を見ながら摘果してほしい」と呼びかけました。

 

 また、ナシマルカイガラムシなどの病害虫は、5月下旬から7月上旬までと発生時期が長いため、防除適期を逃さないように注意喚起を行いました。

 

  

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