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桃予備摘果指導会

2026.04.27

 当JA保原営農センターは23、24の両日、伊達市の桃畑計5カ所でモモの予備摘果指導会を開きました。各会場で生産者約20人が参加し、適正な着果管理や病害虫防除のポイントを確認しました。

 指導会では、福島県県北農林事務所伊達普及所の担当者が気象状況と生育経過を説明しました。本年度は、主力の「あかつき」の開花盛りが4月9日となり、平年より2日、昨年より7日早い状況です。

 保原営農センターの和光拓哉営農指導員は予備摘果を実演し、長果枝に4~5果、中果枝に2~3果、短果枝に2~3果を一つの目安にするよう呼び掛けました。和光指導員は「平年より生育が早い分、栽培管理も早めに行ってほしい」と強調しました。

 せん孔細菌病への注意喚起も行いました。春型枝病斑を見つけ次第、除去して伝染源を減らす重要性を説明しました。このほか、農作業事故防止に向けた対策や、農薬散布時の周辺園地への飛散防止など、基本的な管理の徹底を求めました。

 加えて、同JA保原支店の原田徹金融係長も参加し、経営の安定化を支える農業融資制度について案内を行いました。

  

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