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桃の花満開を迎える

2026.04.15

 当JA管内では、気温の上昇が早かった影響で桃の開花が例年より前倒しで進み、生産者らが管理作業を急いでいます。
 摘花は枝に付いたつぼみを摘み取り、着果数を調整することで養分を集中させ、大玉で高品質な果実の生産につなげる重要な作業だ。今年は16日ごろから作業ピークを迎えます。

 同管内で「あかつき」「まどか」「川中島」など約16種類・約2㌶を栽培する、伊達地区モモ生産部会部会長の大橋克之さん(50)は「今年は暖かくなるのが早く、開花も前倒しで進んだ。生育は順調だが、昨年は中生種で高温や乾燥、急な降雨の影響を受けたため、今年も気を抜かず管理していきたい。風評被害が心配されるが、部会として先輩方が築き上げてきた技術を継承し、皆で産地を守っていきたい。今年は品質・収量ともに期待できる」と話しました。
 昨年度早生種はおおむね良好だった一方、主力品種「あかつき」を含む中生種で、高温や乾燥、8月上旬の急な降雨の影響により生育が停滞。柔果や落果が発生し、出荷最盛期の数量が減少した経過があります。
 当JA管内の主力品種「あかつき」は、満開から約100日で収穫期を迎え、今年は7月22日頃からの収穫開始が見込まれています。

 

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