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そうま地区で梨の開葯始まる

2026.04.14

 当JAそうま地区で、梨の花粉採取が始まりました。「そうま梨」のブランド確立に向けて梨栽培に取り組んでいる同地区では、火傷病による中国産梨花粉の輸入停止を受け、JAによる花粉採取の支援を強化しています。

 

 本年度は、「長十郎」や「二十世紀」などの花粉を採取。例年同様、約80㌔の花蕾から3~4㌔の花粉を採取します。

 

 同地区の開葯場には、3月までは剪定枝、4月の開花後は花蕾が持ち込まれ、生産者と営農指導員が共同で作業を行っています。現在、そうまなし部会の約半数の部会員が開葯場を利用。作業の分散と花粉の安定供給につなげています。

 

 生産者から預かった花蕾を葯採取機で選別します。選別した葯をトレイに均等に並べ、室温25度の開葯室で20時間ほど保管。開葯を促して花粉を採取します。花粉採取に励む職員は「良質な花粉を生産者に届けるために、丁寧に作業を行っていきたい」と話しました。

 

 開葯作業は4月下旬まで続く見込みです。

 

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