福島県【議会】農林水産委員会の【委員】7人は13日、JAふくしま未来土壌分析センターを訪れ、現地調査を行いました。
県北農林事務所の宍戸潤一所長より土壌分析センターの概要及び特徴について説明、同JAの西幸夫常務からは地域農業振興計画を元に販売金額の推移やアンケート調査による将来予想、今後の展望を述べました。
調査では、「地域に適合した土壌分析と指導体制の構築」をテーマに、同センター専任担当の稲村典幸職員が説明。2025年度の分析結果をもとに、土壌中の養分バランスやpHの傾向、地域ごとの課題が示され、分析結果に基づく営農指導の取り組みを紹介するとともに、適正施肥による指導の必要性が説明しました。
同センターでは、専任職員が管内の土壌を分析し、営農指導員と連携することで土づくりや施肥設計に活かしています。
委員らは分析機器や作業工程を見学しながら理解を深め、「持続可能な農業の実現に向けて重要な役割を担っている」と評価しました。







