福島市と当JAは17日、福島市役所に市防霜対策本部を設置しました。設置期間は5月31日まで。農産物への凍霜害防止を図り、安定した農業生産活動のため生産者を支援します。
昨年から導入された防霜観測システム「ウェザーファーモ」で自動観測した温度をホームページに掲示し、10分ごとに更新。関係機関との連携を強化します。市の公式LINEなどで情報発信を行い、生産者がデジタル化に対応できるようフォローにも力を入れます。
JAは、メールやアプリ「JAコネクト」で生産者に注意情報を一斉送信します。また、点火が必要になると生産者が「点火アプリ」で報告し、必要な情報が関係機関に即共有されます。
設置に伴い会議が開かれ、本部長を務める福島市の馬場雄基市長やJA福島地区の末永喜広役員代表ら16人が出席しました。馬場市長と末永役員代表は市役所の入り口に看板を設置しました。
馬場市長は「デジタル技術活用の効果を最大限発揮できるようにフォロー体制の強化にも尽力し、関係機関と連携して対策にあたる」と話しました。







