当JAそうま地区本部は12日、南相馬市小高区の農地で小菊の挿し芽指導会を開きました。生産者約30人が参加しました。
同地区では2026年度、販売高5360万円を目標としています。新規就農者も着実に増え、南相馬小菊部会を設立するなど、地区を上げて小菊栽培に積極的に取り組んでいます。25年度は4人が新たに小菊栽培を始めました。
指導会では、春植えと秋植え両方について説明。挿し芽の仕方に加え、育苗管理や暑い時期の栽培管理、病害虫防除などについて確認しました。昨夏の異常気象を受け、高温渇水対策の農業資材も紹介されました。JA花き部会の志賀秀和副部会長が小菊の挿し芽を実演しました。
JAの担当者は「挿し芽後の遮光管理や過度の乾燥を防ぐためのかん水を心がけてほしい」と呼びかけました。







