ハンバーガー専門店「モスバーガー」は、福島県の食材をふんだんに使った限定商品を6日から発売しました。
限定商品は、「福島黒毛和牛バーガー ~福島県浪江町産サムライガーリック入り会津味噌ソース&福島市産晩三吉(おくさんきち)使用~」と「まぜるシェイク もも紅茶 ~福島県産あかつき入り~」の2品。JAふくしま未来管内で生産された梨「晩三吉」と桃「あかつき」が使われています。
モスバーガーは、地域の食材を使った限定商品をその地域で販売する取り組みを2002年から開始。2017年から2023年には、「モスバーガーが東北を元気にする」をテーマに、東北産の食材を使ったハンバーガーなどを展開してきました。
今回発売されたのは、福島中央テレビとのコラボ商品。開発担当者は、福島らしさが詰まった商品を作り、地元食材のおいしさを地元の方々に再認識してほしいという願いを込めたといいます。
ハンバーガーは、黒毛和牛とバーベキューソースのしっかりとした味わいに、晩三吉の爽やかさが加わった一品。梨の食感が際立つような厚みにこだわりました。ソースには隠し味としてあかつきを使用し、パンチの効いたニンニクとのバランスを意識しました。シェイクは、フルーツと相性の良いアイスティーを合わせ、桃と紅茶の香りを楽しめる上品な甘さに仕上がっています。
モスバーガーの担当者は「これだけ地元食材をふんだんに使った商品はなかなかない。福島の震災復興や生産者の支援にもつながるので、多くの方に味わってほしい」と話しました。
ハンバーガーは2万食、シェイクは1万食限定で、福島県内のモスバーガー15店舗で販売されています。







