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伊達地区 桃摘蕾指導会

2026.03.13

 当JA伊達地区モモ生産部会保原支部は12日、伊達市内の桃畑で摘蕾指導会を開き、生産者12人が参加しました。指導会は保原支部管内の計5カ所で実施され、各会場で生産者が熱心に技術習得に励みました。

 県北農林事務所伊達普及所の伊藤裕紀技師が、実際に摘蕾作業を実演しながら指導。摘蕾は果実や新梢の初期成育を促進し、貯蔵養分の消耗を防ぐとともに、今後の摘果作業の労力を軽減する重要な作業です。

 近年は核割れや変形果の発生が増加傾向にあることから、伊藤技師は「防霜対策ができる園地では基準通りの摘蕾を徹底し、仕上げ摘果は基準より軽く、修正摘果で変形果や傷果を摘除することが大切」と強調。一方、防霜対策が難しい園地では「基準より軽めに摘蕾し、やや多めに蕾を残すように」と呼びかけました。

 県北農林事務所伊達普及所によると、桃の主力品種「あかつき」の発芽は3月22日ごろと予測されており、平年並みの生育速度となっています。

 加えて、同JA保原営農センターの和光拓哉営農指導員は、乾燥した気象条件が続く中での林野火災への注意を呼びかけ、生産者に防火対策及び消防署への事前連絡の徹底を促しました。

  

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