当JA伊達地区本部など福島県のキュウリ関係者8名が3月6日、宮崎県のJAみやざき野菜活性化協議会きゅうり部会を訪問し、産地リレーによる安定供給と高単価販売に向けた連携強化を確認しました。昨年の宮崎側の福島視察に続く相互交流で、両県の産地リレー体制が着実に進展しています。
現地では、両県の産地状況や販売戦略を意見交換。宮崎では「キティちゃん」を使った販促や、福島の「キュウリビズ」など、消費者へのPR手法を共有しました。圃場(ほじょう)視察では、天敵の導入やワクチン苗の課題、苗価格の違いなど現場の最新事情を情報交換。選果場では効率的な出荷体制や人材確保の工夫も学びました。
両県は今後も産地間連携を継続し、指導員や販売担当者の交流も消費宣伝の機会に合わせて実施する方針。周年供給体制の強化と市場での存在感向上を目指します。








