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農産物の安定生産目指して 防霜対策本部を設置

2026.03.09

 当JAは9日、霜の被害に備え、本店に防霜対策本部を設置しました。自治体などの関係機関と緊密に連携し、農産物の生産安定を図るため、霜被害に備えます。管内4地区にも順次防霜対策本部を開設し、5月31日まで設置します。

 

 設置式では、担当職員が生育状況や体制を報告。三津間一八組合長らJA役職員が本店の入り口に「防霜対策本部」の看板を設置しました。

 

 防霜対策の主な手段として、注意報をもとに防霜資材を使って園地に点火を行います。昨年度から導入された「点火アプリ」はDX推進課が開発。生産者はアプリで直接点火の報告ができ、いち早くJAや行政に知らせることができます。さらに、職員の夜間待機が不要になるため、負担軽減にもつながります。果樹栽培がさかんで点火の頻度が高い福島地区と伊達地区で活用します。

 

 また、「JAコネクト」を通じて防霜にかかわる情報を生産者に一斉配信し、迅速な情報共有を実現します。

 

 三津間組合長は「関係機関と連携しながら霜被害を最小限に抑え、果樹の収穫期を無事に迎えられるよう努めていく」と話しました。

 

 この日は、福島地区にも防霜対策本部が設置されました。

 

  

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