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株式会社サクラ・シスターズ事務所とパートナーシップ協定締結

2026.03.05

 当JAふくしま未来と株式会社サクラ・シスターズは5日、東日本大震災から15年を迎えるのを前に、台湾への輸出再開に向けたパートナーシップ協定を締結しました。震災以降、台湾市場への本格的な輸出再開は初めて。県産農産物の販路拡大と復興の歩みを国内外に発信します。

 今回輸出するのは、年間3万ケースを全国に出荷している管内産の桃を原料とした果汁100%のストレートジュース「福島 桃の恵み」。台湾で販売し、福島県産農産物の魅力や安全性をアピールします。今後は現地での試飲提供やテレビショッピング、PRイベントなどを予定し、継続的な輸出体制の構築を目指します。
 同協定では、JAが管内で生産・加工された農産物や加工品を供給し、サクラ・シスターズが台湾への輸出、販売、販路開拓を担います。双方が連携し、台湾における県産農産物の認知度向上と需要拡大を図ります。

 伊達郡桑折町で同日開かれた締結式には、JAふくしま未来の西幸夫常務理事や浅野不二男販売戦略担当参与、サクラ・シスターズ(飯舘村)の峯岸ちひろ代表取締役のほか、台湾でPR活動を行う「福島もも娘」で、まどかを担当するMAKOさん、はつひめを担当するHIKARIさんが出席しました。

 西常務は「台湾の皆さまに、改めて福島の桃のおいしさと安全性を伝える機会にしたい。輸出を通じて生産者の所得向上と復興の後押しにつなげたい」と期待を述べました。
 峯岸代表は「関係者と協力して、福島産農産物の価値を丁寧に伝えていきたい」と話し、もも娘の2人も「台湾で福島の桃の魅力を精いっぱい発信していく」と意気込みを語りました。

    

 

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