福島県立あだち支援学校高等部の生徒は20日、二本松市にある当JAの農産物直売所「こらんしょ市二本松店」で職業実習を行いました。同校の生徒がJAの施設で実習をするのは初めてです。
生徒は、卒業後の進路決定に向けた社会学習の機会を確保するため、介護施設や市役所などで実習に取り組んでいます。
JAでは、こらんしょ市二本松店とデイサービスセンターもとみやの2か所で高等部の1年生4人の実習を受け入れています。
こらんしょ市二本松店では、2月の毎週金曜日に生徒2人が実習を行い、店内の清掃や野菜の袋詰め、商品の陳列などを体験しています。3回目の実習となるこの日は、旬のイチゴに値札シールを貼ったり、店頭に陳列したりする作業に取り組みました。
支援学校の教員は「初日に比べて作業のスピードも上がり、従業員の方へのあいさつや報告の仕方も良くなっている」と評価しました。







