当JAの次世代農業者組織「アグリードみらい」は17日、伊達市のJA伊達地区本部で研修会を開きました。アグリードみらいの会員をはじめ、同地区内の5年未満の新規就農者、行政担当者やJA役職員ら約50人が出席しました。
新規就農者同士で農業に関する悩みや課題を共有し、今後の農業経営に生かすことが目的。品目を問わず生産者や関係機関との横の連携を強化し、産地の活性化を目指します。
研修会では、アグリードみらいの菅野亮一会長と佐藤拓也役員が事例発表を行いました。農業を始めた経緯や就農の際に活用した補助金、農業をする上での心構えや重点的な取り組みを共有。出席者の質問にも回答し、活発に意見を交わしました。
菅野会長は「産地は生産者とJA、行政が三位一体で成り立っている。困ったことがあったら一人で抱えずに、みんなでチームになって前向きに農業に取り組んでほしい」と呼びかけました。JAの須田淳一常務は「新規就農者の皆さんが誇れる農業ができるようにJAとしてしっかり支援していく」と話しました。







