当JA管内では桃の節句を前に「花桃」が始まります。JAは本年度620㌜の出荷を見込んでいます。花桃の出荷は圃場から桃の枝を切り取り、温室で10日から2週間ほど加温して出荷をします。
17日、JA花き部会枝物班は出荷を前に花桃出荷目ぞろえ会を開き、生産者やJA担当職員15人が参加。生育状況や出荷規格について確認しました。本年度の花桃は夏の高温渇水の影響で、花芽がつかない花とびが出ているが、消費者の需要が多い出荷規格を変更して対策していきます。
約40年福島市で花桃を35㌃生産しているJA花き部会枝物班の佐藤隆班長は「2月中旬から気温が高くなる。温室管理を徹底して、消費者に花桃を届けて春を感じてもらいたい」と話しました。
福島市のJA花卉共選場では生産者が箱詰めした花桃の検品作業や、出荷規格の確認作業を行いました。出荷作業は25日まで予定をしています。







