当JA福島地区本部は12日、福島市のJA東部野菜集出荷所でイチゴ出荷目ぞろえ会を開きました。同地区では本年度、主力品種の「とちおとめ」や福島県オリジナル品種の「ゆうやけベリー」など、43㌧5970万円の出荷を計画しています。
今年度は、低温やミツバチの飛びが悪く、花粉交配に影響を及ぼし、イチゴがなかなか実らない状況が続きました。一方で、これからの時期は気温が上がり、出荷が増える見込みです。
目ぞろえ会には、生産者や市場関係者、JA職員ら約20人が参加し、販売実績や出荷規格を確認しました。市場関係者は、色づきを見ながら適期収穫を行い、傷みがないイチゴを出荷してロスを減らすよう呼びかけました。福島地区いちご専門部会の高橋正到部会長は「出荷が増える時期に合わせてイチゴの品質を高めていこう」とあいさつしました。







