当JAは8日、JAグループ職員の資質向上を目的に、土壌医検定試験の準会場を設置しました。
「土壌医」とは、土壌の養分バランスやpH、物理性などを診断し、作物に適した施肥や土づくりについて助言する専門資格です。
当JAでは、肥料コストの低減や環境に配慮した農業の推進のため、2025年2月に土壌分析センターを設置しました。営農指導員が分析した結果を基に指導を行うため、土壌医資格取得を推進しています。
農家組合員から土壌分析結果について詳しい説明を求める声が高まっていることを機に、今年度は土壌医検定2級を13人、3級を48人の計61人が資格取得に挑戦しました。
当JAでは合格率向上のため、受験する職員を対象に勉強用動画をYouTubeで限定公開、学習をフォローしました。動画は土壌医検定3級の既出問題を中心に、試験の要点を分かりやすく解説。土壌分析センターの職員が中心となり、関係部署と連携して制作しました。昼休みなどの休憩時間や隙間時間でも視聴しやすいよう、要点を絞った構成としています。担当者は「生産現場で土壌分析がもっと盛り上がるよう、積極的に活動していきたい」と話しています。







