当JA安達地区やさい部岩代支部タラの芽生産部会では、本年度、500㌔の出荷を計画しています。
同地区でタラの芽の栽培を始めて、18年目を迎えた山崎清典部会長(67)のハウスでは、1月下旬から収穫が始まりました。
タラの芽は原木を栽培し、節目ごとに切り取って約1カ月間、ハウス内で5度~18度の温度管理を行い、収穫する。今年度は夏場の高温や渇水の影響で原木の生育に影響が出たが、小まめな除草作業や原木収穫後の温度管理により、タラの芽の大きさや作柄ともに良好です。収穫したタラの芽は、一つ一つ丁寧に原木から切り取り、パック詰めして出荷します。
約50㌃の圃場でタラの芽を栽培している山崎部会長は「ほろ苦さが特徴のタラの芽を食べて、冬場にたまった毒素を流し、春をいち早く感じてほしい」と話しました。タラの芽の出荷は3月下旬にピークを迎え、4月下旬まで続く見込みです。







