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鳥獣対策被害研修会

2026.02.05

 当JAは4日、営農経済職員を対象に、有害鳥獣の特徴や対策方法などの知識習得と組合員への伝達を目的とした鳥獣被害対策研修会を開きました。会場のJA野田支店と管内3カ所をウェブで結び、約50人の職員が参加しました。JA営農経済部の佐藤剛課長は「今回の研修で学んだ知識や対応策を、ぜひ組合員の皆さんに分かりやすく伝えてほしい」と呼びかけました。

 研修では、福島大学食農学類の望月翔太准教授が講師を務め、有害鳥獣の生態や行動の特徴について解説。特に春先に注意が必要なクマについて、冬眠明けは行動範囲が広がり、人里や農地周辺での出没が増えることを説明しました。また、被害防止柵の適切な設置方法や管理のポイント、クマと遭遇した際の身の守り方についても紹介しました。     

 職員は、日頃の営農指導や相談対応の中で、組合員に分かりやすく伝えるための実践的な知識を学びました。質疑応答では、現場での対応方法や地域ぐるみの対策について活発な意見交換が行われました。

 当JAでは、今後も研修を通じて職員の知識向上を図るとともに、開催後にYouTubeでの動画配信を通じて、組合員が鳥獣被害対策に関する知識や安全確保の方法を学べる環境づくりに取り組む予定です。

 

  

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