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第11回福島地区管内市町長意見交換会

2026.01.30

 当JAは29日、福島市のホテル福島グリーンパレスで第11回福島地区管内市町長との意見交換会を開きました。福島市の馬場雄基市長や教育委員会事務局、川俣町の藤原一二町長、JA役職員ら17人が参加し、地域農業の現状や課題について意見を交わしました。

 三津間一八組合長は「食農教育に力を入れて、子ども達に地産地消を呼びかけていきたい。食の大切さを教育していくのもJAの役目である」とあいさつ。会では、福島地区の農業生産振興支援事業の取り組みや、2025年12月までの農畜産物出荷販売高実績を報告しました。

 加えて、JAが取り組む子ども向けの食農教育事業の実践報告も行われ、地域の子どもたちに農業や食の大切さを伝える活動の成果や今後の課題について共有されました。

 意見交換では、JAが取り組む新規就農者支援「のれん分け方式」の進捗、25年産米の集荷・格付け状況、市町と連携した食農教育事業の取り組みなどについて説明がありました。加えて、近年問題となっている熊による農作物被害への対策や、高温・渇水への対応策についても活発な意見が交わされました。

 馬場市長は「農業はJAと連携していかなければならない。農業が選ばれる、続けられる産業にしていきたい」と述べ、藤原町長は「震災後、町内の営農再開が73%まで回復。食べ物で町を盛り上げていきたい」と話しました。

   

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