福島県と当JAは21日、高市早苗首相に「伊達のあんぽ柿」を贈呈しました。冬の味覚を代表する特産品を内堀雅雄福島県知事が首相に手渡しました。高市首相は「濃厚で甘い。トロっとしていておいしすぎる」と述べ、贈られたあんぽ柿を手に笑顔を見せました。
JA福島五連の原喜代志会長や同JAの三津間一八組合長、伊達地区あんぽ柿生産部会の佐藤誠部会長らが同席。佐藤部会長は「生産者として丹精込めて作っている。ぜひ多くの方に食べていただきたい」と語りました。
あんぽ柿は、東日本大震災と原発事故の影響で2年間生産を自粛したが、2013年度から全量検査など厳格な安全管理体制を構築し、出荷・販売を再開。年々生産量が回復し、近年は海外輸出にも取り組むなど、着実に復興の歩みを進めています。
贈呈式で内堀知事は「福島の農業は多くの方々の支えで復興を遂げつつあり、あんぽ柿はその象徴。全国の皆さまに安全・安心な福島の味を届けたい」と力を込めました。







