当JAが2025年2月に設立した次世代農業者組織「アグリードみらい」がまもなく1周年を迎えます。
「アグリードみらい」は、農家の高齢化や後継者不足が課題となる中で、次世代を担う若手農業者に相互交流の場や、農業経営、税務などを学べる機会を提供。若手農業者の農業に対する意欲を高め、地域への定着を目指しています。設立当時50人ほどだった会員数はこの1年間で100人まで増加しました。
今年度は特に新規就農希望者への働きかけに尽力しました。農業人フェアへの参加のほか、今月17日には就農希望者を対象に現地見学会を開き、13人が会員の圃場を視察し意見交換を行いました。
次年度はSNSでのPR強化や指導員も含めた研修会の実施など、若手農業者の輪をより広げるねらいです。JAや自治体との連携も強化し、新規就農支援にも力を入れます。
16日、福島市のJA本店でアグリードみらい役員とJA常勤役員との意見交換会が開かれ、三津間一八組合長やアグリードみらいの菅野亮一会長ら17人が出席しました。1年間の活動を報告し、次年度に向けた計画について意見を交わしました。
菅野会長は「アグリードみらいの活動を通して地域を盛り上げていきたい」と意気込みを語りました。三津間組合長は「切磋琢磨しながら地域に根差して活動を続けてほしい」と話しました。







