当JA吾妻地区は13日、福島市のJA野田支店で組合員のつどいを開きました。親子を含め組合員ら24人が参加し、手作り味噌づくりに挑戦しました。講師には、内池醸造の伊藤和真さんを招きました。
参加者は、「おいしくな~れ」と心を込めながら樽に入った大豆を手でつぶし味噌を仕込みました。封をする前に大豆にハートマークを描いて楽しむ子どももいました。参加した親子は「子どもと一緒に体験できてとても貴重な経験になった」と笑顔を見せました。
手作り味噌は、3月頃と6月頃に2回手入れをすると食べることができます。

2025.12.19
当JA吾妻地区は13日、福島市のJA野田支店で組合員のつどいを開きました。親子を含め組合員ら24人が参加し、手作り味噌づくりに挑戦しました。講師には、内池醸造の伊藤和真さんを招きました。
参加者は、「おいしくな~れ」と心を込めながら樽に入った大豆を手でつぶし味噌を仕込みました。封をする前に大豆にハートマークを描いて楽しむ子どももいました。参加した親子は「子どもと一緒に体験できてとても貴重な経験になった」と笑顔を見せました。
手作り味噌は、3月頃と6月頃に2回手入れをすると食べることができます。
