当JA女性部保原支部は、11月28日、伊達市のみらいホール保原にて「はぎれ生地で作るクリスマスリースづくり教室」を開催しました。当日は部員6名が参加し、和やかな雰囲気の中、手作りのリースづくりに挑戦しました。
講師には、伊達市月舘町在住の齋藤真弓さんをお招きしました。齋藤さんは、2024年度もったいないコンテストで大賞を受賞されたほか、今年度の第4回みらいスクールでも講師を務められるなど、リサイクルや手芸の分野でご活躍されています。
教室では、クリスマス仕様とホワイトクリスマス仕様の2種類のリースから好きなデザインを選び、色とりどりのはぎれ生地を発泡スチロールの輪に差し込んでいく方法で、オリジナルのリース作りに取り組みました。参加者は、材料選びや色の組み合わせを楽しみながら、世界に一つだけの素敵なクリスマスリースを完成させていました。








