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令和7年度小菊出荷反省会

2025.11.28

 当JA花き部会小菊班では、2024年度に加入した新規栽培者による初出荷が始まりました。これにより、小菊の作付面積は新たに約110㌃増加。生産基盤の拡大につながる成果となり、産地全体の出荷量増加が期待されています。

 25年度の新規栽培者は3人。前年の12人より減少したが、毎年栽培者が増加しています。部会では引続き新規栽培者の確保に向けて募集説明会や圃場見学会を実施。さらに既存生産者による増反や品質向上にも取り組んでいます。あわせて、販路拡大やPR活動を強化し、県産小菊の認知度向上を図ります。

 27日に福島市内で開かれた小菊出荷反省会では、県産小菊の販売強化策や市場動向について意見交換が行われました。増加した作付面積を安定した出荷につなげるため、技術支援や栽培管理の指導を徹底します。

 反省会には部会役員や重点市場、JA関係者ら約30人が出席。渡辺国稔部会長は「気候変動に合わせた対策を部会で協議し、来年に向けた準備を進めていきたい」と述べました。部会では今後も、市場や量販店のニーズを踏まえ、安定供給体制の確立と産地競争力の向上を目指す方針です。

  

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