当JA福島地区米粉研究会は、ここら矢野目店で開かれるJA合併10周年「ふれあい感謝祭」で来場者500人に米粉プリンを来場者に振舞い米粉の普及拡大と国消国産をPRしました。
24日、JA北信支店で会員8人が参加。渡辺美紀子会長が講師を務め500個の米粉プリンを作りレシピと共に準備しました。
渡辺会長は「皆さんに米粉のおいしさをしってもらい、米粉の魅力を広く伝え普及拡大、会員増加につなげたい」と話しました。
同会は、米や米粉の普及を目的に発足。お米の消費拡大を目指し、安全・安心な地元産米を使うことで次世代の健康を守ろうと年間4回ほど活動しています。
 
 










