当JA福島地区管内で秋の味覚・ブドウの出荷が始まりました。「種なし巨峰」「高尾」は24日、出荷がスタートしました。「ピオーネ」の出荷は27日から始まります。
25日、福島市の共選場には農家が手塩にかけて育てたブドウが次々と運び込まれました。JA福島南営農センターの小野真志指導員は搬入されたブドウの品質を確認しました。
小野指導員によると、暑さの影響で年々収穫の時期が早まっているといいます。小野指導員は「今年のブドウは糖度が高く既に20度を超えているものもある。連日の高温で酸抜けも早く、脱粒が心配されるため生産者に早めの収穫を呼びかけている」と話します。
同地区では今年度、「種なし巨峰」や「シャインマスカット」など、約150㌧のブドウを出荷する計画です。小野指導員は「福島のおいしいブドウを多くの消費者に味わってほしい」と呼びかけました。
「種なし巨峰」「高尾」は9月中旬、「ピオーネ」は9月下旬に最盛期を迎え、10月下旬まで出荷が続く見込みです。