当JA福島地区管内で早生リンゴ「サンつがる」「さんさ」の出荷が23日から始まります。ピークは8月下旬に迎え9月上旬まで出荷が続きます。
同地区では2025年度、りんご全体で167㌧の出荷を計画しています。
「サンつがる」は袋を被せず太陽の光を浴びさせる無袋栽培。袋を被せる手間が省けるため、農作業の省力化が可能。今年は高温の影響で小玉傾向だが食味は良好です。
21日、福島地区りんご専門部会は管内6カ所で収穫指導会を開催しました。福島市の小川集荷場で開いた指導会には生産者約150人が出席しました。
JA飯坂営農センター営農指導係の佐藤健児さんが、販売情勢や生育概要、栽培上の留意点、出荷基準について説明し、閉会後生産者らは実物のサンプル品を見て、色付きや形などの規格を確認しました。
佐藤指導員は「暑さの影響もあり色づきが遅れているが一つでも多く出荷ができるように早めの収穫をしてほしい」と呼びかけました。