JA福島中央会とJA福島女性部協議会は10日、福島市のパルセいいざかで令和7年度福島県家の光大会・JA福島女性部活動体験発表・生活文化活動発表大会を開きました。
中央会の原喜代志会長は「今後も活動の輪を広げて女性部活動の模範となってほしい」とあいさつしました。
当JAは、「家の光」の普及への貢献と家の光の記事活用の実績が認められ、JA福島中央会会長賞を受賞しました。また、令和7年度フレッシュミズの主張作文コンクールでは当JA女性部伊達地区フレッシュミズ部会の佐藤遥香さんが最優秀賞を受賞し、記念発表を行いました。当JAにおける各部門の発表者と成績は以下の通りです。
家の光記事活用=伊東たまよ(そうま地区)優良賞
女性部活動体験発表=橋本陽子(安達地区)優秀賞、長沢正子(福島地区)優良賞
生活文化活動発表=JA二本松ジャディスクラブ(安達地区)