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わさび生産部会栽培管理指導会並びに目ぞろえ会

2024.03.22

 当JA伊達地区わさび生産部会は、東京電力福島第1原子力発電所事故の影響で出荷制限を受けている畑ワサビの産地復活を目指しています。東日本大震災から13年経った現在も、条件を満たしたほ場のみ出荷可能となっています。

 22日、同JAは栽培管理指導会と目ぞろえ会を伊達市JA月舘営農センターで開きました。部会員12人が参加。2023年度の販売数量1341㌔、販売金額約627万円を超える販売を計画しています。

 引地秀樹部会長は「出荷制限を受け、未だに畑ワサビ生産は厳しい状況。制限解除に向けてこれからもがんばろう」とあいさつ。同JA産の畑ワサビ(花・葉)は、4月上旬から中旬頃にかけて出荷最盛期を迎えます。畑わさびは収穫期間が短く、管内の出荷は4月下旬頃までの見通し。県内と関東方面を中心に出荷します。

 指導会では、県北農林事務所伊達農業普及所の小川佳祐技師が栽培管理を指導。小川技師は「例年に比べて気温が暖かく虫が発生しやすい。出荷制限を確認して安心安全の畑ワサビを生産しよう」と話しました。

 その後、JA担当者より出荷規格を説明。部会員らはサンプル品をみて規格を確認しました。

   

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