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モモせん孔細菌病発生抑制 生産努力結実

2021.10.01

 当JA管内では今年度、モモのせん孔細菌病の発生が抑制されました。各指導会、巡回指導等での罹病部位のせん除や薬剤防除の徹底など生産努力が実った結果です。さらには降雨時期が短く天候の後押しがあったことも奏功しました。

 1日、せん孔細菌病対策プロジェクト会議を開催。福島県農業総合センター果樹研究所や福島県県北農林事務所、JAもも部会連絡協議会、JA役職員など24人が出席。時期ごとの発生状況や対策チームの取り組み、今後の課題について協議しました。

 今年度防除対策として生産者は、農薬散布や病斑のせん除、防風ネットの導入を実施。JAでは防除情報の毎月発行による周知の徹底や摘果指導会、巡回指導、出荷規格統一会の開催を実施。地域全体で対処の意識を高めてきました。

 同協議会菱沼喜雄会長は「次年度に向けうまく対策をして、少しでも病原菌を減らせるよう頑張っていこう」と呼び掛けました。当JAでは来季に向け、防除薬剤の散布時期や間隔について検討し、次年度以降の発生を抑制、産地維持・発展を図っていきます。

 

 

 

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