ＪＡ共済事業躍進大会が２３日、福島市のパルセいいざかで開催されました。令和２年度の活動経過や優績者表彰、令和３年度の普及活動方針について理解を深めました。

　躍進大会では、ＪＡ福島五連の菅野孝志会長が「組合員や利用者の期待と信頼に応えるべく総合保障の提供強化を図っていきたい」とあいさつしました。

　表彰式では、令和２年度の優績ＬＡ（ライフアドバイザー）とスマイルサポーターを表彰し、保原総合支店の岡﨑晃博さんが最優秀賞を受賞。当ＪＡからは述べ、６２人が優勢表彰を受賞しました。