トピックス

メロン品種変更で有利販売につながる

2020.11.25

 当JA伊達地区メロン生産部会は、販売金額・単価ともに前年度を上回りました。販売金額は前年比31%増の約276万円、単価は同38%増の403円を記録。JAは、栽培品種を変更したことが有利販売につながったと考えます。

 部会は今年、栽培品種の90%を「UA-107」に変更。昨年までは果肉質や病害虫等に課題があったが、今年はうどんこ病が無く、果肉質や糖度も良く、順調に生育しました。

 収穫及び出荷基準となる糖度を3段階から2段階へ見直しもしました。糖度14度以上のものを出荷できる体制にし、スムーズな出荷誘導を図ったことも奏功しました。

 需要期の彼岸出荷を基本に計画的な栽培に取り組みました。指導会では、開花期~収穫期までのハウス管理や潅水管理のポイント、病害虫予防防除を重点に実施。競合品目の出荷が少ない中で需要期に合わせた出荷で昨年を上回る単価を確保できました。

 24日、伊達市の霊山営農センターでJA伊達地区メロン生産部会出荷反省会・通常総会を行いました。部会員やJA職員ら10人が出席。作付面積の維持・確保をしつつ、新規栽培者の推進や有利販売していくことを確認しました。

同部会の池田健男部会長は「平均糖度も上がり、品質も良くなった。品種を変えて良かった」と話します。

  

 

#メロン  #UA-107  #出荷反省会  #通常総会  
Page Top